以前、大学受験というタイトルで出た大事件の話だ。
間違いなく人生を左右する大事件なのだが、意外と曖昧にしか覚えていない。
確か入社して間もなくだった。
ニュースで某国立大学の過去数年における入試判定ミスが発覚したという事件があった。
そんな事もあるんやなぁと当時特に関心もなかった。
ある日の事、家に見慣れない一通の封筒が届いていた。
差出人は某国立大学Bだった。
ニュースを見ていた僕は
「ん?・・・まさかな?」と思ったが
そのまさかだった。
数年前に落ちたと思っていた某国立大学Bが実は受かっていたのだ。
冒頭で「意外と曖昧にしか覚えていない」と言ったのは
この事実を最初にどうやって知ったか?だ。
もう一つ記憶がある。
僕が休みの日に会社から一本の電話があった。
某国立大学から僕の連絡先を聞かれたらしい。
事務員さんが何かの詐欺かと思って、僕に確認をしてくれたようだった。
その後、僕にその大学から一本の電話が入った。
電話の内容は詳しくは覚えていないが、要点だけ言うと、
数年前、僕が受けた入学試験の採点に誤りがあり、正しくは合格だったという事。
今からでも入学できますけど、どうしますか?という事。
いやいや・・・僕もう結婚してますけど?
妻のお腹には子供だっている・・・。
行けるわけないでしょ。
現役時代なら、間違いなく行っていただろう。
大学のキャンバスで新たな友人達とワイワイ騒いだり、
学食でランチを楽しんだり、サークルに入りテニスを楽しんだり・・・。
何かやりたい事も見つかったかもしれない。
もし、行っていれば全く違う人生になっていただろう。
電話では丁重にお断りしたと思う。
とまあ、所々の記憶はあるのだが、
封筒が先だったのか、電話が先だったのかは曖昧なのだ。
封筒に受けた衝撃が大きすぎて先だと思い込んでるのかもしれない。
封筒の衝撃には訳がある。
慰謝料ともいうべきか?見舞金っていう名目だったか?
とにかく賠償金のような物の金額が書かれた紙が入っていたからだ。
金額にしてまあ小型車1台買えるかな?くらい。
当時からめちゃくちゃ多いとは思わなかった。
大学の言い分には大卒と専門卒の給料の差額のような説明があったが
一生分を考えたら全然足りないだろう。
でも20代前半の若者が闘える訳もなく、示談書のような物を書いた気がする。
これ、大学と揉めて金額変わった人とかいるのだろうか?
めちゃくちゃ気になる・・・。
とまあ、こんな感じの記憶だが
普通、最初から解決金?の金額を書いた物など送らないだろうから、
封筒は2回届いたのかもしれない。
最初はお知らせだけの封筒で、電話後に示談書を送ってきたってな感じで。
で、気になるその見舞金はどうしたか・・・
その話はまた今度にしよう。

今日のグルメ画像は伊勢市のORSOオルソだと思います。
イタリアン専門店でピザも美味しいと評判の店だ。
画像はランチメニューだったのかな?
可愛らしいお皿に盛り付けも彩りが良く、
気分も上がるプレートです。
お洒落な雰囲気でデートにはお勧めの店です。
料理もヘルシーで美味しかったので
どちらかというと女性に人気のお店なのかも。
まぁ男同士でお洒落な店は行かないか?
そういえば昔、男二人でパフェを食べに行った友人Kは
今頃何処で何してるのかなぁ。
ふと携帯を見たら連絡先がない。
あんなに親しかったのに寂しいものだ。
いつか偶然の再会を楽しみにしておこう。
終わります。

